旭川JC宣言

夢ビジョン2010

私たちは2010年代運動指針として
『豊かさの探求によるわがまち・あさひかわの発展』を掲げる
この10年を通じて私たちは
夢づくり・ひとづくり・地域づくりのリーダーとして
真に豊かな魅力あふれる地域の創造に向けて邁進する

【宣言の背景と意義】

 2000年からの10年間、私たちは新・旭川JC宣言の3本柱「次代を担う子供たちの育成」「地域社会を支える住民参画システムの構築」「自身の生活の基盤である企業活動への貢献」を中心に運動を進めてきた。様々な継続事業を行うことで10年間をスパンとする運動は一定の評価を得てきた。2010年を迎えるにあたりその達成度合いを改めて検証し全メンバーで検討した結果、次のステップに歩みを進めるべきと判断した。過去に2000年代の運動指針を策定する際には、それまでの活動・運動の中心となっていた「まちづくり(CD)事業」が一定の成果を上げ、次なる目標へと移行すべきとき、全メンバーが共有できるだけのものを明確に思い描けずにいた。それと同様に2010年を迎えた私たちも様々な社会的背景、経済的環境などのドラスティックな変化によって大きな夢を描けずにいたのも事実である。
 だが、今のこの混沌とした社会においてこそ、真の豊かさを追い求め地域の健全な発展を目指すために、すなわち地域の経済、教育、福祉が抱える諸問題を克服し、さらにそこに暮らす人々が夢を描ける明るい社会を実現するために、青年経済人たる私たちは率先して行動していかなければならない。希望を持って魅力あふれる地域の未来を実現するべく明確なビジョンを全メンバーが共有するために、夢ビジョン2010を宣言する。

【豊かさの探求】

 私たちが考える真の豊かさとは、わがまち・あさひかわが明るい笑顔であふれることである。そのためには経済的な、あるいは物質的な豊かさと共に、精神的な豊かさをも追求していくことが必要であると考える。今私たちにもっとも必要なことは地域のあるべき将来、すなわち「夢」を描き、それを達成するために仲間とともに積極的に行動することである。

【夢づくり、ひとづくり、地域づくりのリーダーとして】

 私たちが率先して実現すべきものはふるさとの明るい未来そのものである。そのプロセスは簡単なものではない。私たちはもちろん、そこに暮らす人々が夢を描き、たゆまぬ努力によって夢を叶えるたくましい心を一人一人が持つことが求められる。そのようなエネルギッシュな人の心が集まるとそれが大きなうねりとなり、ふるさとが活力あふれる社会になるのではないだろうか。そのために私たちは社会に役立つ自己開発を今後も継続し、地域づくりのリーダーたる情熱と希望、そして行動力を示さなければならない。

【真に豊かな魅力あふれる地域の創造】

 魅力あふれる地域とは、そこに暮らす人々がふるさとを愛し、明日への希望を持ち続けることができる社会と考える。真に豊かな魅力あふれる地域の創造を実現するため「豊かな心」「郷土愛」を育み、私たちの愛するふるさとが抱える様々な困難から決して目を逸らさずに自らの精神と行動を律し、たゆまぬ努力を続けていく。

夢をかたちに、そしてかたちを現実に!

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