委員会運営方針

人材室人材委員会地域資源室冬まつり事務局まちづくり室旭川創生委員会政治経済委員会推進室烈夏事務局総務委員会

人材室

副理事長 榊原 博史

 青年会議所の歴史を紐解くと戦後の荒廃した中で若き青年たちが「新日本の再建は私たち青年の仕事である」としてスタートしたとされています。豊富な物資・便利な交通網、そして技術の向上に伴い連絡手段・情報入手の簡単な現代と当時を比べると、今を生きる我々はとても恵まれた環境の中で青年会議所運動をしているのではないでしょうか。そんな恵まれた時代の中で運動をしているからこそ、我々は先人達に負けない気概を持ち、人を思いやる利他の精神そして郷土愛あふれる人財育成に努め真に豊かな地域創造に向けて邁進していかなければならないと考えます。

 旭川青年会議所が今後も地域に必要とされる団体であり続ける為にも会員拡大は永続的に推進していく必要があります。また、この60数年間を築き上げてきた先輩方の思いや歴史の継承を次世代へ繋げると共に更なる発展に努める責任もあります。人財室は歴史の重みと責任と向き合いながらメンバーが会員拡大の意義・目的・必要性を意識し続け、積極的に邁進する気運が高まるように努める事で全メンバーが実践的な勧誘活動していくような環境作りをしていきます。そして一人でも多くの同志に入会していただき旭川青年会議所の輝かしい未来への道を創っていきます。

 組織とは個々の集合体である事から個々の資質が向上すれば組織も向上していきます。青年会議所は自らが考え行動し、実践していく団体でありますが近年はメンバーの当事者意識が薄れてきているのではないでしょうか。メンバー減少で一人ひとりに掛かる負担が増えている現状ではありますが、今一度市民運動のリーダーとして、青年らしい創造的な情報発信と何事にも気概を持って取り組む姿勢であり続けるJAYCEEの本質を考えていかなければなりません。JCの意義や目的意識の共有、そして一人ひとりが感性豊かな時代認識の眼と心を養い、見識を持ち、先見性を磨く事で様々なところで頼れる存在となり、理論を超越した人間的魅力を兼ね備えたリーダーとなるようにトレーニングをする機会を提供し、組織強化をしていかなければならないと考えます。

 明るい豊かな社会の創造に向けて日本青年会議所をはじめ北海道地区協議会で国家・地域規模の運動を展開しております。我々はその運動の意義と目的について理解し、メンバーに発信をしていく事でLOMでは体感出来ない事を経験してもらいLOMの発展に繋げていきます。また今年度も出向しているメンバーのサポート役となり出向者が積極的に出向委員会での事業に邁進出来る環境作りにも徹していきます。

 人財の財は(財産)であります。人財室は2017年度も今後の地域とLOMに取って財産となる人財の育成に努め、輝かしい未来に向かって前進いたします。

人財委員会

委員長 新谷 逸生

 旭川青年会議所が発足し本年で67年を迎えます。その永年に渡る歴史の中には、常に輝かしい未来を描き運動を展開されてきた先人達の姿があります。我々は、先人への感謝・敬意を忘れず、そして、先人に負けない気概を持ち、時代の要請に柔軟に対応できる組織でなければなりません。人財委員会は、こうした過去への感謝と未来への責任を自覚し、全会員一丸となって前進できる1年とすべく、人財の発掘と育成を通じ、組織の強化に努めます。

 会員拡大は青年会議所運動そのものであり、全会員共通の重要な責務です。まずは新たな人財を一人でも多く獲得すべく、委員会自らが率先して会員拡大活動を展開し組織の強化に努めます。加えて、更なる会員拡大のためには、全会員が当事者意識を持って取り組む事が必要不可欠です。情報の収集・発信・共有に努め、会員の意識向上を図る事にも注力します。勧誘に際しては、シニアの先輩も含めた会員のネットワークを活かしつつ、青年会議所の魅力を伝える事を意識し、他団体が行う事業への参加等、新しい手法も取り入れ候補者の発掘を試みます。旭川青年会議所は、北海道内、そして道北エリアにおいて中核を担う責務があり、総会員数100名の達成という明確な目標に向け、中・長期的な視点で活動を継続していくべきだと考えます。現在、そして未来に繋がる会員拡大活動の先頭に立ち、この悲願達成のため邁進します。

 いつの時代も、歴史を紡いできたのは人であり、人財の育成は組織の強化において重要な役割を担います。新会員については、青年会議所の理念や基本的ルールを1年間通じて教育し、会員としての資質を身に付けさせ、LOMの未来を担う人財へと成長させるべく育成に努めます。そして、新会員を含めた全会員が、夢づくり・ひとづくり・地域づくりのリーダーとなる事を目指し、個々の資質向上を通じた組織強化を推進すべく会員研修を実施します。

 青年会議所は、全世界、全国、全道に同じ志を持つ多くの仲間がおり、幅広く運動を展開しています。日本青年会議所や北海道地区協議会へのコミットは義務であり、その参加推進は会員自身にとっての研鑽に繋がると考えます。一人でも多くの参加推進のために、出向者との連携を通じて各会議や大会の意義・目的の理解に努め、積極的な情報発信に努めます。そして、その先にある北海道地区大会旭川大会の開催を目指し、渉外活動を実施します。

地域資源室

副理事長 守田 和弘

 北海道第2の都市旭川。私たちが子供だった頃、買物公園には人があふれ、サンロク街にはネオンが瞬いていた。幼いながらにもこの街の活気を感じ取ることができた。しかし、社会情勢の変化に伴い、旭川の人口は1998年より減少の一途たどり、バブル崩壊を境としたこの土地の閉塞感は否めない。消滅可能都市の一つとして数えられている現状を誰が想像できたであろうか。

 「旭川が好きです」。私は自信を持ってそう言える。時を経て、生活環境が変化しようとも、社会情勢が変化しようとも、一歩外へ出れば、友達と暗くなるまで虫を追いかけたあの頃、鼻水を凍らせながら雪遊びしたあの頃と同じ大自然が広がる。自ら四季を体感し育ってきた環境が、今も昔も変わらず存在する。これは、道北の拠点都市である旭川の最大の魅力であり、この土地の資源である。

 旭川青年会議所は、「明るい豊かな社会」の実現のため、旭川冬まつり支援として様々な運動を展開してきた。しかし一方では、会員数減少による人的支援の低下や、アイデアの枯渇、発想の硬直化、行政や冬まつり実行委員会との連携不足や準備期間不足といった根本的な問題を多く抱えている。

 そのためには冬まつり実行委員会のカウンターパートナーとしてLOM全体で冬まつり支援を取り組むことで、抱えている根本的な問題を打破し、冬まつりがより魅力ある地域のイベントとして進化定着することを推し進める。本来の支援のあり方を考え、今、私たちに何が求められ、どうすれば旭川の魅力を最大限発信できるかをLOM全体で取り組み、私たち旭川青年会議所でしかできない支援の在り方を実現する。また、次年度の旭川冬まつり支援計画を前倒しで作成する事で、行政や実行委員会との連携不足を解消し、より円滑で継続的な事業運営を目指し前進していく。

 旭川の冬の楽しもう。私たちが自ら楽しみ、冬の魅力を体感できる事業を構築しよう。旭川に住む人、旭川を訪れる人、「旭川が好き」そう思える人々が一人でも増えることが、真に豊かな魅力あふれる地域の創造に繋がると信じ、旭川青年会議所運動に邁進していきます。

冬まつり事務局

事務局長 守谷 実

 旭川の冬の魅力を考えると何があるだろうか。我々が子どものころ顔を赤らめて遊んだそり遊びや雪だるま作りなどの外遊び、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツ、旭川雪あかりのイベントなど様々な魅力が挙げられます。このような「冬の楽園あさひかわ」を全世界に発信できる最大のコンテンツが旭川冬まつりです。

 これまで旭川青年会議所では「明るい豊かな社会の実現」のための一つの事業として、冬の魅力の発信、新たなコンテンツの創造、外国人観光客へのアピールなど、様々な形で冬まつり支援事業を展開し、賑わいを創出してきました。そのような活動の歴史のなか、2017年度は従前の委員会という枠組みが発展的に解消され、冬まつり支援事業が新たに全体事業としてスタートが切られる年であります。本年の冬まつり事務局の役割は、全体事業であることの意味を深く理解し、この旭川冬まつり支援をさらなる成功に導くことにあります。

 当事務局では、全会員が一つの目標に向けて行動するため、冬まつり支援の方向性を示し、委員会の垣根を越えて協働する仕組みや旭川冬まつり実行委員会や関係諸団体、地域ボランティアの方々との連携、調整を行う運営組織の構築を行っていきます。また、旭川冬まつり実行委員会との打ち合わせを綿密に行うことで旭川青年会議所による冬まつり支援事業がより魅力的で円滑に機能する事業となるよう、2018年度へ向けた計画立案及び引継ぎを行っていきます。

 当事務局は、これらについて取り組むことで、雪と氷の魅力を最大限に活かしたコンテンツを創造し「冬の楽園あさひかわ」を全世界に発信する冬まつりへと発展させていきます。また、全会員が同じ方向を向き協働することで、青年会議所運動の根幹を担う「修練」「奉仕」「友情」の三信条をより強固なものとし、真に豊かな魅力あふれる地域の創造を目指して運動を前進させていきます。

<会員拡大>

 青年会議所運動を展開していく上で、共に行動する仲間の拡大は必須と言えます。仲間が増え、LOMに新しい血が入ることで、様々な意見交換が生まれ、活力のある運動展開がより可能となり、ひいては組織の発展に繋がります。これを実現することで、青年会議所運動に魅力を感じた新たな人財が自然と集まってくるものと確信しています。運動を前進させるためにも当事務局では4名の会員拡大を掲げ、獲得に向けて邁進していきます。

まちづくり室

副理事長 北崎 悌綱

 北海道第2の人口を誇る旭川は、北北海道の政治・経済・産業・文化の中心地であり、国道や鉄道、高速道路などまさに北海道の起点となる魅力あふれるまちです。しかし少子高齢化、人口減少、格差社会などの社会問題に直面し消滅可能性都市に数えられていることもぬぐいきれない事実であります。明るい豊かな社会の創造を目指す我々の運動は、時代に即した形で進化し前進し続けなければなりません。

 これまでの政治経済系委員会は産官学との連携、協働を強化する運動を展開してきました。さらに地域の活性化を前進させるには、行政や学校機関、企業への継続的な発信を行い政財界各所とのつながりをより強固にし、シンクタンク機能の中心となり旭川が抱えている問題解決に向け積極的にアプローチを行うこと、行政のニーズを考察し思惑の理解に努め、国政や道政と市政の架け橋となり、ただ単に運動を行っている団体ではなく地域から求められる取り組みなどを通じて、まちの未来に対して影響力を発揮出来る旭川青年会議所を確立することが必要だと考え運動を展開します。

 高度経済成長により便利な世の中になり機械化や自動化が進んでいくなかで、昔はあった近所のお付き合いや助け合いが減少している昨今、子どもたちの人間関係もまた希薄になってきています。幼少期の経験は人格形成において大切な役割を担っており、地元の特性で育まれる感性を磨くことで、他者を慈しみ世のため人のために生きる「たくましい力」を育むことにつながると考えます。本年度は夏・冬のまつり事業が全体事業に移行し新規事業を展開する新たな一歩を踏み出す重要な1年です。青少年育成事業の集大成として旭川ならではの地域資源を活用し、持続可能かつ旭川青年会議所運動の今後の柱となる事業展開を実現します。

 「現状維持は後退の始まり」ということばがあるように、現状を繰り返し維持していくだけでは時代の荒波についていくことはできず組織は後退していくものです。だからこそ、メンバー一人ひとりが明るい豊かな社会の創造にむけて前進し続けていかなければなりません。まちづくり室は自分たちがわがまち・あさひかわのために何を成すことができるかを問うことにこだわり抜き、挑戦し続けることが未来への前進だと信じ運動を展開して参ります。

旭川創生委員会

委員長 工藤 森

 旭川青年会議所が1950年に発足して67年。様々な時代背景の中、その時々の困難や苦境、課題に向き合いながらも明るい豊かな社会を目指し、情熱を持ち運動を続けてきた歴史があります。我々もまた、諸先輩方が紡いできた歴史を胸に、社会の現状を把握し、わがまち旭川に留まらず北海道、日本の未来に向けて一致団結し、揺るぎない信念のもと前進して行かなければなりません。

 昨今、日本全国で危惧される少子高齢化や地方の人口減少などの社会問題。北海道第二の人口を誇るわがまち旭川も例外ではなく、諸問題を抱える消滅可能性都市の一つとして数えられる地方都市であります。特に、地域の財産である青少年の中央・都市部への流出は、文部科学省が地方大学活性化の取り組みを実施していることからも分かる通り、各地方で顕著に現れており、当市においても直面する大きな問題の一つであると言えます。今後、地域を担って行く青少年の育成は地域社会にとって大きな意味を持ち、地域で生きる我々青年経済人が担う彼らに対する責務は重大かつ重要であると考えます。

 旭川創生委員会では、地方創生の鍵は新しい価値観や感性を持つ青少年であると考えます。この地域の未来を創っていく子どもたちに、様々な経験・体験を積んでもらうことで、自分たちが生きる地域資源の素晴らしさを伝えると共に、夢や希望に向かって一歩ずつ前進する未来のリーダーを育成して参ります。また、新しい時代を創っていく各世代が、自らの行動がふるさと旭川を明るい未来へ向けて前進させるという自覚を持ち、能動的に行動することで自らの活躍の場を見つけられるよう、子どもたちの「地域発展のための自立心」を育んで参ります。

 また、新しい事へチャレンジする精神も重要だと考えます。常に時代の風を感じ、直面する問題に向き合い乗り越えていかなければなりません。当委員会では、青少年の育成を軸にした新しい取り組みとして、新規事業を立ち上げます。地域に生きる青少年たちが、未来への希望へ向けて一歩前進できるような事業を構築するべく邁進して参ります。

<会員拡大>

 地域経済の停滞、人口減少に伴い減少する会員数は今後、旭川青年会議所がより精力的に活動・運動していく上での最重要課題です。明るい豊かな社会の実現へ向けて、1人でも多くの同志を発掘し、育成していくことを責務と考えます。真に豊かな魅力あふれる地域の創造を実現するため、1年を通して人財委員会と連携しながら、3名の新会員獲得を目標に会員拡大活動に取り組んで参ります。

政治経済委員会

委員長 松田 基樹

 道北地方の政治、経済、文化などの中心地である旭川は、はっきりとした移り変わりを見せる四季や災害の少なさなど、自然環境に恵まれた魅力溢れるまちです。しかし少子高齢化と人口減少の課題は例外ではなく、地域経済としても都市部への人口流出による担い手不足などの問題を抱えています。その状況下で青年会議所には何ができるのでしょうか。

 私は、旭川のあるべき理想の姿は「人々の活気溢れるまち」であると信じています。その達成には私達が普段密接に関わる地域産業が、魅力的かつ活動的でなければなりません。若者の市外への流出が続き、まちの活気が失われつつある現状を踏まえ、旭川市も地域の特性を活かした産業の創出などの経済基盤の強化に向けた政策を掲げています。当委員会でも経済基盤の発展に向けた運動として、今一度旭川という地域資源に目を向け、その特性を活かしたまちづくりの前進を目指します。

 そして委員会運動の中でこれまで政治経済委員会が目指してきた、シンクタンク機能としての各所との連携は今後も必要不可欠なものです。私は連携強化に向けて、今後の協働に青年会議所のネットワークを活用した他地域の事例を織り交ぜるなど、多面的な関わり方を行うことが重要であると考えます。

 また、委員会運動を通し、地域に潜在する光り輝く傑出した若者を発掘・発信する「人間力大賞」と、旭川の活性化を目指す団体の支援を目的に2013年に設立された「旭川ナナカマド基金」の運営業務にも力を注いで参ります。

 「政治は難しい」と興味を持たれる事が少ない政治経済分野ですが、政治は世間で起こること全てに関わることです。政治を身近な事柄に当てはめ、メンバーのみならず市民の市政に対する意識醸成も図り、いかなる時も委員会メンバーが一丸となって青年会議所運動に邁進して参ります。

<会員拡大>

 会員数が年々減少していく現在において、会員拡大は我々の重要な職務です。会員数の増加によって様々な運動がより効果的に行えると考えます。組織の力をより大きくより前進させるためにも担当委員会との情報交換を密に行う事で「志を同じうする者」の発掘を止まることなく続けていき獲得人数4名を目指し会員拡大活動に取り組みます。

推進室

専務理事 岩井 隆行

 旭川は北海道を代表する中核都市であり、都市が美しく恵まれた自然環境と共存する魅力あふれるまちです。我々は旭川青年会議所が策定している中期運動指針を基に「豊かさの探求によるわがまち・あさひかわの発展」へ向けた運動を展開しています。しかし中期運動指針策定時からみるとLOM内外の環境は変化して来ており、指針を基に運動を展開して行く為に2017年度組織も変化への対応が必要であり臆することなく前進していかなくてはなりません。

 総務委員会においてはLOM運営の要となる委員会です。メンバーが意欲的に安心して参加できる運動しやすい環境や情報共有の連絡体制などを整備し、公益性と透明性を保つためにも財務監理を強化し的確かつ迅速な決算処理を行わなければなりません。そして、旭川の発展に向けた青年会議所運動をもっと幅広く周知して頂くため市民や外部団体等に向けた広報の強化を行なって参ります。青年会議所の歴史にとらわれ過ぎず過去の慣例を引き継ぐだけではなく柔軟かつ新しい発想で組織を活発化させることが必要です。先ずは自らが襟を正し五常の精神で組織の規律を律し組織力やガバナンスの強化を推進します。

 烈夏七夕まつりにおいては今年度で27回目の開催を迎えます。過去26回の歴史や伝統を紡ぎながら、これまで推進してきた実行委員会が主体となり市民が創り上げるまつりへの動きを加速させ、市民が参加し創り上げる旭川を代表する夏の風物詩として100年続くまつりを目指します。また今までの担当委員会制度を一から見直し全体事業への取り組みや考えなどのあり方を再考し、全メンバーがまつり当日のみではなく企画段階から深く関わる仕組みを創り、今後の全体事業を行う上での取り組み方の礎となるべく推進します。

 旭川青年会議所の「あさひかわの発展」に向けた運動への灯火を小さくすることなく、そしてLOMの未来に向かって道を切り開き前進するため、推進室(総務委員会・烈夏事務局)はLOMを牽引するべく一丸となって運動に邁進して参ります。旭川青年会議所から発信される運動が市民の共感を得て地域や全道に波及し、我々の行なっている運動に更なる誇りや自覚が伴った組織に進化したとき、LOMの前進があると確信しています。

烈夏事務局

事務局長 清水 健史

 日本の青年会議所は明るい豊かな社会を実現するために、各地域の状況や伝統・文化等に応じ様々な事業を行ってきました。旭川青年会議所も多様な個性を持った自立した個人が競い合いつつも支えあう豊かな社会を築くため、ひとづくり・地域づくりに邁進してきました。

 その一つが平成3年から主催し続けている『烈夏七夕まつり』です。現在50以上の団体が参加し約18万人が参加来場するまつりに成長しました。和太鼓の演奏・YOSAKOIの演舞・山車の練行は多くの市民や来旭者を魅了し、和太鼓演奏や跳人の体験企画は青少年に対し貴重な文化に触れあう場を提供してきました。

 『烈夏七夕まつり』は「旭川の顔になる新しい夏まつりを百年後に伝えよう」という想いから始まりました。この創始の想いは、旭川市民が自らの郷土を考える際に常に思い浮かべるような身近で楽しく、そして毎年やってくる、そのようなまつりをつくりあげたい、そしてまつりをとおして旭川を元気にしたい、そのような想いではなかったかと考えます。その想いは今年も変わらず、市民にとって身近で楽しいまつりを目指します。

 市民にとって身近で楽しいまつりとは市民が見るだけのまつりではありません。積極的に関わって自分も楽しみながら他の人を楽しませる、そういう多くの市民の共演によってこそ身近で楽しいまつりは実現するものと考えます。より多くの市民が参加し、今まで参加している市民は企画段階からより積極的に関わる参画者となり、参加団体が企画から開催に至るまで深く関与し実行委員会が中心となって創り上げるまつりにします。

 このようなまつりを作り上げるためにはLOM全体の一致団結した協力が必要不可欠です。今年度から烈夏担当委員会は見直され、すべての委員会に烈夏七夕まつりの役割が与えられました。烈夏事務局は烈夏事業に関するLOM全体のかじ取りをすることになります。すべてのメンバーが創始の想いを共有し、深く関わるまつりづくりができるよう、工夫した事務局運営を行ってまいります。

 今年度も市民にとって身近で楽しい烈夏七夕まつりを創造するべく、烈夏事務局は弛みなく前進してまいります。

<会員拡大>

 明るい豊かな旭川の創造には同じ志を持った多くの仲間の協力が必要であり、共に運動を展開する仲間を増やすことの重要性は言うまでもありません。烈夏事務局は3名と少人数ではありますが、各々のネットワークを最大限に活用し、新会員候補者の情報収集・勧誘活動に努め2名の新会員獲得を目指します。

総務委員会

委員長 上田 積

 青年会議所には明るい豊かな社会の実現の為に様々な委員会があります。どの委員会も手法は違えども同じ夢に向かい日々前進しているメンバーです。大事なメンバーが青年会議所運動に邁進するために、総務委員会は理事会での会議運営・事前準備・例会受付などの業務を滞りなく行う必要があります。そして他の委員会と常にコミュニケーションをとり、様々な業務が円滑に進むようサポートする重要な役割であると考えます。

 総務は「総てをまとめ務めること」でありますが、ただ目の前の職務を確実に行うだけではLOM全体を見渡せなくなってしまいます。夢に向かい前進しているとき順調に進む委員会もあれば思い悩み進むべき道を見失う委員会もあります、そのような時に共に悩み時には支えることがでるような距離の近い委員会運営をしていきます。また、議事録作成や議案の配信を合理的に行える新しい手法を模索し、青年会議所の発展・次世代への足掛かりとするべく積極的にチャレンジしていきます。

 例会や事業を行うには、メンバーや市民の方々からの協力の基で行えているということを常に念頭に置き、使用意図を明確化し確実な予算執行と透明性の高い迅速な決算処理を徹底した財務管理を行います。

 広報活動に関して一番重要な事はメンバー一人ひとりがまちづくりのリーダーとしての自覚を持ち、青年会議所運動を多くの市民へ語り伝播する事だと思います。市民が青年会議所運動に興味や共感を得て共に運動を展開した時、青年会議所の存在感が高まり地域に必要とされ続ける組織になると考えます。そして、情報収集にインターネットを活用する時代であるため、総務委員会では随時ホームページを更新し、SNS等を活用してLOMの魅力を広く発信していきます。

 総務委員会は年間を通し基本的な事を忠実に実行することが大前提となる委員会ですが、メンバーがより自信を持った運動を展開し、力強い一歩を踏み出して前進できるよう全力でLOMを牽引しサポートしていきます。

<会員拡大>

 旭川青年会議所運動を多くの仲間と共に展開することで明るい豊かな社会の実現が現実となります。そのためには同じ想いを持った仲間が必要であり、会員数の減少は喫緊の課題です。明るい未来を次の世代に伝える為に、担当委員会と連携し情報共有をしっかりと行い、4名の新会員獲得を目指します。

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